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<title>マルカニエル日誌</title>
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<title>死が２人を別つまで。</title>
<description> サークル同期の結婚式二次会に出席した。お相手は、同じサークルの後輩。私達の代としては、例外的にサークル内結婚である。年次被ってないけど。（四年次下）そんなわけで、久々にサークルの同期・後輩が集まり、近況について情報交換し合うことになり・・・思わぬ有益なアドバイスを聞くことができた。今回アドバイスしてくれたのは、サークルの元副部長。穏やかで冷静な学者肌の彼は、結婚してまだ半年の新婚ホヤホヤ。こいつな
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<![CDATA[ サークル同期の結婚式二次会に出席した。<br /><br />お相手は、同じサークルの後輩。<br />私達の代としては、例外的にサークル内結婚である。<br /><br />年次被ってないけど。（四年次下）<br /><br />そんなわけで、久々にサークルの同期・後輩が集まり、<br />近況について情報交換し合うことになり・・・<br />思わぬ有益なアドバイスを聞くことができた。<br /><br />今回アドバイスしてくれたのは、サークルの元副部長。<br />穏やかで冷静な学者肌の彼は、結婚してまだ半年の新婚ホヤホヤ。<br /><br />こいつなら、うちの彼の気持ちがわかるかもしれん！<br />同じ理系だし、学者肌だし、ケンカしなそうだし！<br /><br />と思い、<br />「最近痴話ゲンカが増えたのだが、どうしたら減らせるか」<br />と相談してみると、<br />「何が原因でケンカになるの？」<br />と聞かれた上で、意外な答えが・・・！<br /><br /><br />①タイミングの問題は、相手に締め切りを決めさせたら？<br /><br />例えばゲームを止めない。洗い物をしない。<br />明日仕事なのに。朝やるって言ったのに。もう少し、もう少しって。<br /><br />私達カップルにはこの手のケンカが本当に多い。<br />私はやると言ったらすぐやる方なので、<br />「後でやる」の一言が本当に気に障るのだ。<br /><br />後って、い　つ　だ　よ　！？<br /><br />「相手にいつまでって決めさせれば、鷹子も苛立たない。<br />　相手も自分でいつって決めたなら、守らざるえないと思うよ。<br />　だって、自分で言ったことなんだから」<br /><br />「・・・なるほど！それなら、相手に居丈高に取られないし、<br />　私もやると言った期限にあわせて行動できるもんね。<br />　さすが合理的だわ！ぜひやってみる！」<br /><br />と感動していたら、<br /><br />「急にやり方を変えると、あからさまだし、変に思われるから、<br />　頃合を見て少しずつ、やり方を変えたほうがいいと思うよ」<br /><br />とのこと。<br />うーむ。なんと親切なアドバイス。<br /><br />「いやー　君に相談してよかったよ。ありがとう！」<br />　と満面の笑みで礼を言うと、<br />「・・・・うちの奥さんも、そうしてくれるとありがたいんだけどね」<br />　と苦笑した。<br /><br />とってもキュートで優しいけど感情的で気が強い奥様には、<br />採用してもらえない手段で、元福部長の願望らしかった。<br /><br /><br />②怒りが爆発した時は、9割怒るようにしたら？<br /><br />私の怒りは活火山のようである。<br /><br />ギリギリまで笑顔で穏やかに対応するのだが、<br />プチッ<br />と切れると、相手が泣くか逃げるまで暴発する。<br /><br />もちろん男性の場合　泣く⇒涙を流す　という意味ではないが、<br />何も言えなくなり、俯いて堪えるだけの状態になるまで、<br />徹底的に罵倒する、という意味だ。<br /><br />「瞬間湯沸し器みてえなヤツだな。<br />でも、それで彼を失うことになったら後悔するのは自分だぞ？」<br /><br />「いやでも、それは私の性格だから仕方ないとか・・・」<br /><br />「だって、言い過ぎたと思ってるから、今俺に相談してるんだろ？<br />自分が嫌な思いをしたから、相手に仕返したい気持ちも分かるけど、<br />男のプライドや気持ちをズタズタにするのはやりすぎだよ」<br /><br />「・・・分かってるから相談してるんじゃん」<br /><br />むくれて言うと、元福部長は笑った。<br /><br />「怒りが10だとしたら、次の時は9で我慢してみろよ。<br />　で、その次は8に7にって、だんだんパワーダウンさせなって」<br /><br />果たして、そんなことが出来るんだろうか？<br />でもまあ、長い目で見たらきっとやるしかないんだろうなあ。。。<br /><br />③仲直りのルールは決めておいたほうがいいよ。<br /><br />「夫婦喧嘩になったとき、うちには一つルールがあるんだ」<br />「へえ？」<br /><br />「どんなに気まずくなっても、同じベッドで眠ること。<br />たとえ顔を背けていても、後ろに相手がいれば安心するだろ？<br />仲直りのきっかけにもなるしさ」<br /><br />こ　の　新　婚　野　郎　！<br /><br />「・・・そういえば先々週は、ケンカのあと別々に寝たんだよね」<br />「よくねえよ、それ。不安にならなかった？」<br /><br />なった。<br />その夜はお互いあんまり眠れなかったと思う。<br />（結局朝、仲直りして一緒に眠ったけど）<br /><br />「ずっと一緒にいるんだから、ケンカなんて勝っても長引かせても意味ないよ。<br />　せっかく一緒にいるんだから、仲良くしないと」<br /><br /><br />うーむ。<br />ケンカについて色々な人に相談してみるとツクヅク思うのだが、<br />既婚者のパートナーに対するスタンスって、<br />「ずっと一緒にいるんだから、仲良く過ごせるよう努力する」<br />　の一言に尽きると思う。<br /><br />相手を打ち負かすとか、依存するとか、批判して恨むのではなく、<br />相手を受け入れて、仲良く過ごすために譲り合い、工夫する。<br />人間関係に対して、とっても前向き。<br /><br />今社内には40代独身の方が何人かいるけど、<br />彼・彼女らの言動は、既婚者と比べどこか子供っぽく感じることが多い。<br /><br />それは死が２人を別つまで一緒に暮らす他者、<br />がいるかいないか、ってことなのかなーと思った。 ]]>
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<dc:subject>恋愛関係</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T20:16:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>katsura takako</dc:creator>
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<title>それでもニコ動は歌い続ける。</title>
<description> 先日、親御さんからお電話会った時、たまたま彼とケンカ中で、余計な心配をかけてしまったと気にはなっていたのだが。本日、お母様からお電話があった。ニコ動でアニソンを大音響で再生中に。てっきり彼かと思って電話を取って、青ざめること数秒。我ながら何を言ってるのか分からぬ言い訳を繰り返しながら、ブラウザを鬼の勢いで閉じた･･･のだが、歌が止まらない！おのれ･･･ブラウザを５つ以上開いていたのが敗因か。頼む、閉じろ
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<![CDATA[ 先日、親御さんからお電話会った時、たまたま彼とケンカ中で、<br />余計な心配をかけてしまったと気にはなっていたのだが。<br /><br />本日、お母様からお電話があった。<br /><br /><span style="font-size:x-large;">ニコ動でアニソンを大音響で再生中に。</span><br /><br />てっきり彼かと思って電話を取って、青ざめること数秒。<br />我ながら何を言ってるのか分からぬ言い訳を繰り返しながら、<br />ブラウザを鬼の勢いで閉じた･･･のだが、歌が止まらない！<br /><br />おのれ･･･ブラウザを５つ以上開いていたのが敗因か。<br />頼む、閉じろ、閉じてくれよ！<br />と右上の×マークを連打したら･･･<br /><br />バグりやがった･･･。<br /><br />操作すれどもすれども、アニソンは止まらない。<br />もう涙目。いよいよ、何を言ってるのか分からない。もう必死。<br /><br />結局電源スイッチを押して、強制終了しました。<br /> ]]>
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<dc:subject>恋愛関係</dc:subject>
<dc:date>2009-11-08T20:55:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>katsura takako</dc:creator>
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<title>関西出張。（当日）</title>
<description> 殺伐とした家族食事会をこなした後は、関西出張。新しい施設のイベントの取材、業者の接待と案内が主要な業務だ。いやー　新しく出来た施設の魅力も印象的だったけども。一番印象的だったのは、同期の恋話（約５分）だった。その同期(男性・時代劇に出演しそうな顔でおばあ様キラー）は、関東にいるときに、関西出身の彼女がいて、１ＤＫのクソ狭い部屋で数年間同棲したあげく、彼女との結婚を親に認めてもらうため転勤を願ったつ
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<![CDATA[ 殺伐とした家族食事会をこなした後は、関西出張。<br />新しい施設のイベントの取材、業者の接待と案内が主要な業務だ。<br /><br />いやー　新しく出来た施設の魅力も印象的だったけども。<br />一番印象的だったのは、同期の恋話（約５分）だった。<br /><br />その同期(男性・時代劇に出演しそうな顔でおばあ様キラー）は、<br />関東にいるときに、関西出身の彼女がいて、<br />１ＤＫのクソ狭い部屋で数年間同棲したあげく、<br />彼女との結婚を親に認めてもらうため転勤を願ったつわもの！である。<br /><br />1年ぶりに顔を合わせたので、<br />「そーいえば君、結婚したのかい？」<br />　と超軽い口調で尋ねてみた。<br /><br />すると・・・関西出張した後、その彼女とはダメになってしまい、<br />「彼女が俺のフィアンセなんだよ。紹介したくってさ」<br />　とショートカットで小柄な超可愛い彼女を紹介された。<br /><br />う　お　お　お　お　お　お　お！<br /><br />なんじゃこの可愛い女の子は、なぜ頬を染めて私に自己紹介してるんだ！<br />さっき並んで幸せそうに歩いてたのは、そういうことだったのか！！<br /><br />・・・じゃなくて。<br /><br />なんか、感動してしまった。<br /><br />正直、同期が１ＤＫで超同棲をしたあげく転勤した時は、<br />すげえロマンス、愛がなきゃできないなーと感動していたのだ。<br />絶対、結婚するもんだと思ってた。<br /><br />でもその彼女と別れて、今は新しい彼女が微笑んでいる。<br /><br />運命の相手と末永く幸せに過ごせるのは、凄いことだと思う。<br /><br />でも、傍から見ても運命の恋と思える相手とダメになった後に、<br />失恋から立ち直り、別の相手を見つけて幸せになった人を見ると、<br />より深く感動するのは何でだろう。<br /><br />サークルでも、そういうカップルが数組あった。<br />半同棲状態で数年間付き合って、誰もが結婚すると思ってたのに、<br />想いが強かったほうが自ら絆を断ち切って、別の相手を見つけた。<br /><br />これしかないという既成概念というか、<br />普通ならしがみ付きたくなるような問題のない関係を乗り越えて、<br />新しく穏やかで幸せな関係を手に入れた彼・彼女。<br /><br />不幸でない関係を捨てて、幸せな関係を掴み取った人たち。<br /><br />失恋ってかっこ悪いことのような気がしていたけど、<br />ダメになった道を自ら捨てて、新しい道を探し出せる人は強い。<br /><br />うー・・・状況が許せば飲みたいぜ同期！！<br />何か凄く、君のノロケ話を聞きたいよ！<br /><br />いいもん見たなーと言う感動が、家に帰り着くまで続いた。 ]]>
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<dc:subject>恋愛関係</dc:subject>
<dc:date>2009-10-25T21:55:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>katsura takako</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>関西出張。（前泊）</title>
<description> 関西のイベント取材のため出張したついでに、10ヶ月ぶりに実家を訪ね、家族4名で食事をした。「昼過ぎには行くね」　とか言いつつ、当日目が覚めたら既に昼の1300。高齢で杖をつく祖母と、半身不随で杖をつく父、仕事帰りの弟と、出張前泊の私。お互い嫌いだし、早く死なねーかなーと日常的に思いつつも、年に一度は帰ってしまい、何事もなかったかのように話せるあたり、ツクヅク家族の情って侮れない、本当情だけの関係だなー・
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<![CDATA[ 関西のイベント取材のため出張したついでに、<br />10ヶ月ぶりに実家を訪ね、家族4名で食事をした。<br /><br />「昼過ぎには行くね」<br />　とか言いつつ、当日目が覚めたら既に昼の1300。<br /><br />高齢で杖をつく祖母と、半身不随で杖をつく父、<br />仕事帰りの弟と、出張前泊の私。<br /><br />お互い嫌いだし、早く死なねーかなーと日常的に思いつつも、<br />年に一度は帰ってしまい、何事もなかったかのように話せるあたり、<br />ツクヅク家族の情って侮れない、本当情だけの関係だなー・・・と思う。<br /><br />あ、弟は別だけど。<br /><br />最近弟は海外旅行にはまっているようで、<br />現在高校時代から憧れていたインドに、<br />フリーで行くかパックで行くか迷っているらしい。<br /><br />なんかもー　実家長男の呪いとか跳ね除けて、<br />好きに生きろよって思う。<br /><br />んでもって祖母と父親は・・・相変わらず、<br />我が子・我が孫に心底嫌悪されていることを、<br />不思議なほど理解せずＫＹな話を延々続けた。<br /><br />ある意味不思議だ･･･。<br />気　づ　け　よ　嫌われてるってことを。<br />何で家族だってだけで、そこまで鈍感になれるのか心底不思議。<br /><br />まあ最近ようやく2人とも、弟に数年間着信拒否され、<br />私が年に一度数時間しか顔を見せない自体を受けて、<br />取り返しがつかない状態になってると認識し始めたようだが。<br /><br />某ホテルの中華料理屋で夜景を見ながら、<br />コース料理を食べて当たり障りのない会話をしつつ、<br />あー私マジで弟いてよかったなーと思った。<br /><br />お互い「裏　切　る　な　よ」って目配せしながらも、<br />この2人を前に共闘できる相手がいて本当によかった。 ]]>
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<dc:subject>家族</dc:subject>
<dc:date>2009-10-24T21:14:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>katsura takako</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<item rdf:about="http://eastcoast1919.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html">
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<title>交渉戦略。</title>
<description> お遣いを頼まれる駄賃として、上司に寿司を奢ってもらったお昼時。雑談で、鱗が落ちた。大学4年次、いち早く内定を得た私は、空いた時間で「交渉のススメ」という文章を書き、HPに掲載した。しかし今日、上司の交渉武勇伝？を聞いていて、私が書いたのは「交渉戦術」に過ぎず、実際社会で必要なのは「交渉戦略」なのでは、と思い至った。交渉戦術とは、目の前の反対意見への対処法。対して交渉戦略とは、「いつまでに、どんな結果
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<![CDATA[ お遣いを頼まれる駄賃として、上司に寿司を奢ってもらったお昼時。<br /><br />雑談で、鱗が落ちた。<br /><br />大学4年次、いち早く内定を得た私は、<br />空いた時間で「交渉のススメ」という文章を書き、HPに掲載した。<br /><br />しかし今日、上司の交渉武勇伝？を聞いていて、<br />私が書いたのは「交渉戦術」に過ぎず、<br />実際社会で必要なのは「交渉戦略」なのでは、と思い至った。<br /><br />交渉戦術とは、目の前の反対意見への対処法。<br /><br />対して交渉戦略とは、<br />「いつまでに、どんな結果が必要か」をまず設定し、<br />そのために「どの順序で誰をどう動かせばいいのか」<br />数ヶ月、場合によっては年単位の計画を練ること。<br /><br />交渉戦術をマスターしても、与えられた仕事をこなす「交渉屋」だが、<br />交渉戦略をマスターすれば、深謀遠慮を働かす参謀となれる。<br /><br />本社では、上司から与えられた短期目標に対して、<br />誰をどう動かせばいいか頭を巡らせる機会が多かったけれど、<br />レベルアップのためには、数ヶ月単位の長期目標を自分で立てて、<br />そのための交渉戦略を練っていくことではないか。<br /><br />お遣いの駄賃としては過ぎた智恵を、思わぬところで得た気分だった。 ]]>
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<dc:subject>仕事の話</dc:subject>
<dc:date>2009-10-05T12:47:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>katsura takako</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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