2008・06
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2008/06/11 (Wed) 月の日。
きたああああああ!!

思わずトイレでガッツポーズをとってしまった。そんなお昼時。

いやね、月のものがね、来たんですよ。

断っておくが、別にやましい事があって待ちわびていたわけじゃない。
私の場合、月のもの前数日間は恐ろしくマイナス気分が増幅されるんである。

頭が重くなって、世界が灰色で、何も楽しいことが浮かばない。
こんな風に生きてても辛いだけだな〜 死んだら楽かな〜
うは、私って鬱病?・・・みたいな。

いやー ここ数日間の真っ暗闇がウソのよう。
よからぬものが体からズビズババ〜と出て行って、
心機一転、世界がバラ色に感じられる。

いや、お腹は痛いんだけど。
でも暗い鬱病状態に比べれば、腹痛なんてへのカッパ♪
魂を地中に引きずり込もうとするような苦痛から開放されて、ひたすら嬉しい。
さあ転職活動がんばっちゃうぞー!って感じ。
世界中どこにでも歩いて行ける気さえする。

昨日まで、いっそ全てを捨てて人生から逃げ出したいと思ってたくせに・・・。

****

彼氏ができてつくづく感じるのが、男女間の性差だ。

もちろん体格など一目瞭然の見た目の違いはあるが・・・
精神面の違いに大きく関係しているのが、この、月経の有無、だと思う。

いやだって、定期的な周期で体調とか精神状態とか全然違うんですよ。
今みたいに、
「ハイテンションで脳みそクリア、世界は私のためにある♪」
って気分の時と、
「体が重くて世界は灰色、明日が憂鬱、生きるのが怖くて面倒臭い・・・」
な時が、理由もなく交代にやってくる。
昨日までのあのテンションはなに!?みたいな。

つぅわけで女性ってのは環境の変化に強く、
家事みたいな日々の循環が気にならないんだと思う。
体が毎月循環し、変化していく性別だから。

あと一般的に女性が優しく忍耐強いと言われるのも、
月経に関係あるんじゃないかな。

痛いのを我慢して、普段と同じように振舞わなきゃいけないし。
毎月のように痛みや精神的な弱さを味わうから、
他人の痛みや弱さにも共感できるようになるし。

一方男性は本来女性の獲得のため他の男性を蹴散らし、
年老いて死ぬまで子を作れる性だ。

彼の愚痴はやたら上司や同僚に厳しい。

つい聞いていると、
「能力に上下はあっても、人間に上下はないよ」
「話す内容より気持ちが伝わるから、上司は努力してでも好きになった方がいいよ。
 結局はそれが、自分を守る術だよ」
 と言いたくなるけど、そーいう本能がバックにあるのかなあと最近思ったり。

あと考え方が子供っぽい(特に計画力と問題把握力に欠ける)のも・・・
いつまでも少年でないと、年老いてから子が作れないってことなのかな??

*****

昨日まで女性であることを恨んでいたが、
今日は女性であってよかったと心から思う。

こんなんがあと10年くらいは続いて、その後しばらくまた大変な期間が数年続くんかー
と思うと・・・いっそ全てを諦めたような、すがすがしい気持ちになってしまう。

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