2008・07
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2008/07/05 (Sat) 東北旅行。
つぅわけで彼と念願の東北1泊2日の旅に行ってきた。

山形の温泉町でさくらんぼ狩り&一泊して、
山寺と松島を観光、仙台で買い物して帰るコース。

某JR系列の旅行会社企画のフリープランで、
途中下車が自由の往復切符と宿泊&さくらんぼ狩り込みで25,000円。
どの町へも片道1万はかかることを考えると、めちゃくちゃ安い。

今回の旅のテーマは・・・
子供の頃から夢だったさくらんぼ狩りと、生まれて初めて訪れる東北地方を満喫!

ハーフパンツにスニーカーで、期待に胸を膨らませて出かけた。

****

☆天気

はじめの予報では2日とも雨だったのだが・・・
1日目は曇り、2日目は晴れ!傘いらなかった。
自分の晴れ女っプリが怖い!ありがとう神様!ってかんじ。


☆山形の温泉宿「有馬館」

3つの中から「貸切風呂」と「部屋食」がある旅館をセレクト。

HPの印象そのまんまで設備はとことん古かったが、
スタッフの接客が概してとても暖かかった。

朝夕部屋食で、とても品よく親しみやすい仲居さんがご提供。
夜の米沢牛すき焼きや朝ごはんのおかずはとても美味しかったし、
仲居さんが食事前にゲームする彼を、
「そういうのは旅先じゃなくて家でやりなさいよ。ねぇ?」
 と笑顔で諌めてくれてありがたかった。

期待していた無料の貸切・展望風呂もナイス。
体温調節が苦手なのか、彼は露天では寒いと震え、
風呂は熱いとちょい可哀想だったけど、30分間まったりできた。
さほど期待してなかったが、入りたい放題の岩盤浴も意外とよかった。


☆さくらんぼ狩り

誕生日を半年ずらし、母親からプレゼントとして1kg1万円の佐藤錦をせしめて10年以上!

「気持ち悪くなるまで取れたてサクランボを食べたい」

 という夢がついに叶った。

宿からスタッフの人の送迎で農園へ。
時期的に遅いから心配だったのだが、佐藤錦・紅秀峰・ナポレオンと、
三種類のサクランボが2人では食べきれないほど植わっていた。

・・・そう。
サクランボ狩りは送迎から食べ放題最中まで、ずーっと2人っきりだった。

おかげで梯子に登って猿蟹合戦のまねしてふさげ合ったり、
いちゃついたり撮影したりとやりたい放題。

大好きなサクランボと彼に囲まれて、
こ こ は 天 国 で す か?
って感じだった。


☆山寺

同僚に勧められて行ってきたのだが想像していたよりよかった。

約1000段の階段が頂上まで続く山は、地蔵だらけでいかにも霊山って感じ。
汗だくになったけど、神秘的な景色は見ていて飽きなかった。

あと麓で売られていた色んな種類のおみくじが印象的だった。
血液型別おみくじとか、お守り付おみくじとか・・・。

2回チャレンジして、1回目は彼が欲しがったお守りを、2回目は大吉を見事ゲット。

特に大吉は「望みは遅くなっても必ず叶うので、焦るな」と繰り返し書かれていて、
まんま私の現状を述べているようだったので、勇気が出た。


☆松島

間違えて松島海岸駅ではなく松島駅で降りてしまったので、
えらい歩くことになった・・・。

オススメは五大堂。
あぜ道にびっしり人為的なコケをはやしており、カーペットみたいだった。
まっすぐに伸びる赤い橋や多目的広場の緑も綺麗。


****

と初の東北を満喫したわけだが、個人的に彼の優しさも印象的だった。

だって彼、サクランボも温泉も好きじゃないし、寺に興味ないのに。
仕事後6時間かけて新幹線ではせ参じ、
10キロはあるパソコンと旅の荷物全部を持って旅行に付き合ってくれた。

人によって優しさのバロメーターはそれぞれだと思うが、私は、
「自分を犠牲にして、相手を喜ばせることを良しとする」
ことが優しさだと感じる。

色々あるけど、とにかく焦らず自分や周りの人が一番幸せになるタイミングで、
一歩一歩進んでいければ良いなあ、とあらためて思うような旅だった。

Cafe clock

プロフィール

Author:katsura takako
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マルカニエル

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