仕事以外で、最後にケンカしたのは何年前だろうか。
思い出すのは高校時代、弟と対戦ゲームをしていて勃発した怒鳴り合い。
つまり約10年もの間、私は仕事抜きで他人とぶつかることがなかったといえる。
5月30日(金)の夜、彼の家に訪れて6月1日(日)の夕方までに3回。
1・2年分のケンカを、数日間でまとめてやった気分だ。
****
ケンカの原因自体は、特筆すべきほどのことでもない。
連絡不足。忘れ物。生活習慣の違い。
友達だったらムッとして文句を言ったとしても、
「しかたねーなぁ」とため息をついて済む話である。
人には人の考え方や習慣があり、それを変えることはできない。
自分だって完璧じゃないから、一方的に相手を責めてもしょうがない。
相手が彼氏だからこそ、腹が立つ。
関わる密度が濃いため、悪習を放置すると影響力がシャレにならないせいもあるが、
何せ彼氏、何せ往復4万円10時間なので、つい相手に特別扱いを期待してしまう。
私が着いたその日に職場で不意打ちの自分主役な歓迎会が催され、
合鍵だけメールボックスに入れるとメールして夜中1時まで音信不通とか、
店で商品を選んだ後で、貸すはずだったレンタルカードを家に忘れたことに気づき激怒されるとか、
翌朝早いっつーのにネットゲームの音がうるさくて眠れねーとか。
気持ちはわかるし、しょーがないと頭では思うんだけど、
「わざわざ往復4万10時間かけて来てる私に、その仕打ちはないだろう」
「仕方ない事情だったし、付き合い深いんだからそのくらい察してくれてもいいだろう」
と双方エゴのぶつかり合い!
いやー・・・新鮮だった。
今回のケンカの主原因は、恋愛当初のサービスを期待する心と、
半年を越す付き合いで生じた甘えによるギャップ。
「つい家族みたいな感覚で、言わなくても分かってくれると思ってしまった」
と彼自身が言っていたとおり、嫌われたくない緊張感から、
心配や迷惑をかけないよう気遣う心が緩んできたんだろう。
自然なことだとは思うけど、家族的な感覚って人それぞれだからなー。
それに簡単に会えるならいざ知らず、投資額や時間が大きいだけに、
相手にもそれ相応の応対を期待してしまう。
来客時にゲームなんてやってんじゃねーよ!
往復4万、1日を16時間で換算すると1時間1,250円だぜ、こら!って。
しっかし、いざケンカになってみて思ったのだが、
遠距離だと会ってる時が貴重だから必要以上にケンカも長引かず、
しばらく相手の顔を見ずに済むから冷静に省みることができる。
冷静に考えてみると・・・まあ色恋沙汰も人付き合い、
特に結婚を視野に入れるなら短期的視点で断じ過ぎるのも・・・・うーん。
ちょっと会う間隔あけてみて、費用対サービスの改善試みるのも一手かなあと思った。
いや家族的な親近感が生じるのは進展だと思うけど、
往復4万10時間かけて、あの対応はやっぱ腹立つ。
そういえばバイタリティとサービス精神溢れる知人が、
「どうしても恋愛が半年以上続かない」
と言っていたが、付き合って半年目というのは恋愛サービスの低下と、
馴れ合いによる甘えのギャップで関係がギクシャクしやすいものなのかもしれない。
某調査によれば付き合って1〜2年で結婚を決める人が多いというけれど、
緊張感が経年劣化した後で、妥協点を見出して関係維持できるかどうかが、
その後の生活をともにできるかどうかの判断基準になりうるのかも。
思い出すのは高校時代、弟と対戦ゲームをしていて勃発した怒鳴り合い。
つまり約10年もの間、私は仕事抜きで他人とぶつかることがなかったといえる。
5月30日(金)の夜、彼の家に訪れて6月1日(日)の夕方までに3回。
1・2年分のケンカを、数日間でまとめてやった気分だ。
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ケンカの原因自体は、特筆すべきほどのことでもない。
連絡不足。忘れ物。生活習慣の違い。
友達だったらムッとして文句を言ったとしても、
「しかたねーなぁ」とため息をついて済む話である。
人には人の考え方や習慣があり、それを変えることはできない。
自分だって完璧じゃないから、一方的に相手を責めてもしょうがない。
相手が彼氏だからこそ、腹が立つ。
関わる密度が濃いため、悪習を放置すると影響力がシャレにならないせいもあるが、
何せ彼氏、何せ往復4万円10時間なので、つい相手に特別扱いを期待してしまう。
私が着いたその日に職場で不意打ちの自分主役な歓迎会が催され、
合鍵だけメールボックスに入れるとメールして夜中1時まで音信不通とか、
店で商品を選んだ後で、貸すはずだったレンタルカードを家に忘れたことに気づき激怒されるとか、
翌朝早いっつーのにネットゲームの音がうるさくて眠れねーとか。
気持ちはわかるし、しょーがないと頭では思うんだけど、
「わざわざ往復4万10時間かけて来てる私に、その仕打ちはないだろう」
「仕方ない事情だったし、付き合い深いんだからそのくらい察してくれてもいいだろう」
と双方エゴのぶつかり合い!
いやー・・・新鮮だった。
今回のケンカの主原因は、恋愛当初のサービスを期待する心と、
半年を越す付き合いで生じた甘えによるギャップ。
「つい家族みたいな感覚で、言わなくても分かってくれると思ってしまった」
と彼自身が言っていたとおり、嫌われたくない緊張感から、
心配や迷惑をかけないよう気遣う心が緩んできたんだろう。
自然なことだとは思うけど、家族的な感覚って人それぞれだからなー。
それに簡単に会えるならいざ知らず、投資額や時間が大きいだけに、
相手にもそれ相応の応対を期待してしまう。
来客時にゲームなんてやってんじゃねーよ!
往復4万、1日を16時間で換算すると1時間1,250円だぜ、こら!って。
しっかし、いざケンカになってみて思ったのだが、
遠距離だと会ってる時が貴重だから必要以上にケンカも長引かず、
しばらく相手の顔を見ずに済むから冷静に省みることができる。
冷静に考えてみると・・・まあ色恋沙汰も人付き合い、
特に結婚を視野に入れるなら短期的視点で断じ過ぎるのも・・・・うーん。
ちょっと会う間隔あけてみて、費用対サービスの改善試みるのも一手かなあと思った。
いや家族的な親近感が生じるのは進展だと思うけど、
往復4万10時間かけて、あの対応はやっぱ腹立つ。
そういえばバイタリティとサービス精神溢れる知人が、
「どうしても恋愛が半年以上続かない」
と言っていたが、付き合って半年目というのは恋愛サービスの低下と、
馴れ合いによる甘えのギャップで関係がギクシャクしやすいものなのかもしれない。
某調査によれば付き合って1〜2年で結婚を決める人が多いというけれど、
緊張感が経年劣化した後で、妥協点を見出して関係維持できるかどうかが、
その後の生活をともにできるかどうかの判断基準になりうるのかも。
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